仕事と母乳の両立について(搾乳の時間の取り方)

子育て

出産後仕事を始めるにあたり、色々なハードルがあり悩むことが多いと思います。その中の一つとして授乳をやめるか、いつまでやるのか問題があるのではないでしょうか?

今回は私が母乳を続けながら、仕事と両立した話を書こうと思います。

母乳育児と仕事の両立のメリットとデメリット

メリット

  • 子どもとのスキンシップになる
  • 子どもの情緒の安定
  • 母乳の免疫により子どもが風邪・嘔吐下痢・アレルギーなどの病気にかかるリスクの低下
  • 肥満・生活習慣病のリスクの低下
  • お金がかからない&エコである(買わない分のゴミが出ない)
  • 使った道具の片づけ等はしなくていい

デメリット

  • 夜に授乳で起こされる⇒睡眠不足(夜寝る子もいるのでここは個人差だと思います。)
  • 周りに同じ境遇の人がいないように感じる・なかなか相談しづらい・孤独感がある
  • 母乳の分泌維持や乳房トラブルを避けるために搾乳等の手入れが必要
  • 何となく元気が出ない(母乳だけのせいではないと思います)

上記は一般的なことと個人的な感想も含めて書いています。母乳だから丈夫な子になるとか、必ずではないのでまずは自分がどうしたいかということや、子どもに与える影響を考えてメリットが大きい方を選べばいいと思います。母乳で育てましたが、最初の一か月は親子ともども体調を崩して月の半分はいきなりお休みしました。

どちらを選ぶにしても、仕事をして新しい生活環境になるので大変なことはあります。

実際にどうしたか

私が、働き始めたときは子どもは1歳10ヶ月でした。

断乳も考えましたが、

  • 少食と偏食があった
  • おっぱい大好きっ子だった
  • ストローでの水分摂取はできるが、あまり飲まなかった
  • 初めての集団生活で環境の変化のストレスがあると思った

以上のことから無理に断乳をせず、続けてみることにしました。

Q.今までは子どもと一緒にいて2-3時間おきに授乳をしていましたが、仕事を始めて離れ離れになるとどうなるでしょうか。

母乳は出した分だけ作るという働きをします。

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2-3時間ごとに飲まれるつもりで体は母乳を作り続けます。

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飲まれない母乳はどんどん溜まっていきます。

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溜まったまま放っておくと詰まってしまったり乳腺炎などのトラブルが起こる可能性があります。

A.子どもと離れると需要と供給のバランスが崩れて、トラブルの可能性が出てきます。

これに対しての対処として、可能であれば授乳をしに行く、もしくは搾乳をするという方法があります

搾乳についても、そのまま捨ててしまう、託児所へ持っていって保育士さんに飲ませてもらう、職場の冷蔵庫で保存できて、衛生面に配慮できる環境があれば家で使う用に保存をして持って帰るなどの方法があります。なかなか現実だと難しいですね。

一番簡単な方法はもちろん子どもに飲んでもらうことです。

色々選択肢を考えましたが、仕事中に職場を抜けて授乳をすることは難しかったので、結局は休憩中に搾乳をすることにしました。搾乳は保存をしても哺乳瓶で飲まない子だったため捨てることにしました。

仕事と搾乳のタイミング

7:15 家を出る前に授乳

7:30 保育園へ預ける

8:30 仕事開始

12:15 お昼休憩・搾乳

16:15 仕事終了

17:00 お迎え

17:15 家に帰って授乳

以降欲しがる時に授乳。以降、体2-3時間おき。( ゚Д゚)

働き始める前に職場と授乳の相談もできていれば良かったのですが、子どもが小さい時期のためいつ休んでしまうかわからない状況で迷惑をかけてしまうことや、預ける場所と職場探しの両方をしてそこまで考える余裕がありませんでした。

実際に搾乳をしていた場所はトイレです!

職場でプライバシーが保たれていて、一人で過ごせる場所がトイレしかありませんでした。キレイなところでもないし、長い間こもっていると何をしているのかと思われていないか気にしながらで落ち着きませんでした。

少し前の記事になりますが、こんなものもありました。

約6割がトイレでさく乳。復帰後の母乳育児の現実

時間としては10分以内で、タオルを持って行って手で搾っていました

一時間の休憩でもご飯を食べて、搾乳をして、午後の準備をしてとなかなかハードなスケジュールです。

一歳未満の仕事復帰であれば育児時間を確保する法律があるので、相談の上利用できると助かりますね。

生後満1年に達しない生児を育てる女性は、第34条の休憩時間のほか、1日2回各々少なくとも30分、その生児を育てるための時間を請求することができる。

使用者は、前項の育児時間中は、その女性を使用してはならない。

労働基準法 第67条

何も言わなくても色々と配慮してもらえる優しい社会になってくれるとありがたいのですが、、、。

搾乳に対しての理解がなく、雇用側もそこに支援の必要があると分からないのが根本的な原因かなと思いました。子育てし易いをアピールしたい会社さん!ココはポイントですよ!

長くなってしまったので続きとしては、搾乳の方法をご紹介できたらと思います。

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