知らない土地で保育園探しと仕事を始めるまで(下)

子育て

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働くにあたっての条件を書き出してみる

私が働くにあたっての条件や考えたことをまとめてみました。調べていくうちに色々な情報で混乱してしまうので、頭の整理としてノートなどにまとめてみるのはオススメです。

私が働くにあたって考えたことを挙げてみました。

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ここに書いてあることが必ずしもないといけないということはありません。

自分が譲れないことやどういう風に働きたいかを明確にする

私の場合

  • 扶養内で働くかしっかり働くかは迷い中
  • 周りに子育てを頼れる人がいないので、何かあった場合には私が休むようになる。子育てに理解がある職場がいい
  • 当時は子どもは少食で授乳をしていたため、お互いに負担のない働き方をしたい
  • 二人目を考えているので、しっかり働くのであれば産休育休を貰えるところがいい
  • 新しい仕事の分野にも挑戦をしてみたい(無理のない範囲で)

働こうと思った理由としては、私は基本的には好きなことをして寝ていられるのならずっと寝て過ごしたいと思っています。そんな私がこのまま仕事をせずに年を重ねてしまうととただの怠惰な人になりそうで、変な焦りもあって働こうと思いました。

(仕事をしていない人がという話ではなくて、あくまで私のことです。)

あとは夫からのプレッシャーも少しありました。

就活中の気持ちのゆらぎ

就活のことを考え始めるとすぐに自分の中に働くかどうするかという気持ちのゆらぎが出てきました。上記の私が挙げた条件を見ても、結局はしっかり働きたいような働きたくないような矛盾がありますよね。

しかしこれがよく考えてやっと出せた私の条件でした。

子どもが生まれてから育児と家のことに専念をしていたので、いざ働くことを考え始めても、自分がそもそも仕事でどうなりたいとか、どんな仕事をしたいとかそういったことは笑えるほど出てきませんでした。

今思えば自分の好きなことは後回しでどっぷり子育でしていたんだなと思います。今も子育で中ですが。。

気持ちがゆらぐと働かなくて済む理由を考えてしまうし、働かなくなったらなったで家に子どもといることに少し変化が欲しいと思ってしまったりの堂々巡りでした。ゆらぐこと自体は悪いことではなく、考えを振り返る上で大事な工程だと思います。

面接でも自分がどういったことに貢献できるかや、これから頑張っていきたいことは聞かれる可能性があるので、掘り下げて自分の考えを言えるようになっておくと役立つと思います。

これからの働き方を柔軟に考えてみる

新卒で初めに就職したところは総合病院で、助産師として働いていました。割と忙しいところで、仕事に100%集中をすることが出来て、帰ったら自分の時間があって休息にも当てられる時間がありました。しかし、子どもが出来てから同じような働き方が出来るのかと考えてみると、朝には子どもの支度、帰って来たらお風呂、ご飯、家事、勉強時間と全部完璧にするのは無理だと悟りました。(完璧主義ではないですが、、)

子育ても仕事も上手く力を抜けるところは抜いて、最初から頑張りすぎないようにしないと長く続けていけないと思いました。全部中途半端になりそうですが、それで良いと思います。私は、頑張り過ぎたら潰れてしまうので、細く長く続けて、子どもが大きくなって働けるようになったらまた頑張ればいいという結論に至りました。

もちろん、私がこう感じただけであって出産後も同じように働く方もいます。頭が上がりません。

私が考えた選択

①託児所があるクリニック

働き方:扶養内のパート 4時間/週3~4回
通勤時間:車で40分~50分

良かった点:無料で託児所が使える。これまでの経験を活かせる。子育てに理解があり働きやすそう。
悩む点:103万円の壁の扶養内で働くため月の給料は8万円。通勤時間が長い。

②総合病院

働き方:夜勤有りのフルタイム
通勤時間:車で40分~50分

良かった点:託児所(有料あり)通勤時間が長い。給料は高い。
悩む点:夜勤が出来る体力があるか分からない。授乳中であったため、夜預けるのが心配であったのと夜預けることの罪悪感がある。

③クリニックでの日勤のみ

働き方:週5日 8:30~17:15
通勤時間:車で20分

良かった点:新しい分野のため自分の視野が広がる。通勤時間が短い。給料はまずまず。
悩む点:託児所なし。先生がスタッフに対して求めるレベルがあり強い口調の時がある・一ヶ月ごとに先生へ学んだことのレポートの提出があると面接時主任の看護師から説明があった。子育てをしながら働いているスタッフも居るが、あまり歓迎はされていない様子。

④保健所での保健師として嘱託職員で働く

働き方:週5日 8:30~16:15 土日祝休み
通勤時間:車で30~40分

良かった点:給料はまずまず。新しい分野での経験が積める。
悩む点:面接以外にも作文での試験がある。ボーナスはなし。託児所はなし。

就職先を探しつつも、預け先を考える。

託児所付きの職場は限られていることが分かったので他に預ける方法を検討しました。

途中入園が難しいとなると、次に認可外保育園に預ける方法を考え、3箇所に見学に行きました。

認可外に見学に行って見たポイントはまた別の記事でかけたらと思います。

決めたのは④の保健師として働く道

決めた理由としては面接時に、子どもが風邪を引いた場合には私が休んで見るようになることをありのままに話して受け入れてもらえたことが一つと、二つ目に未経験でも採用してもらえたことが大きかったです。

面接は平日だったので時間制で預かってもらえる託児所へ一回練習で預けてから本番に望みました。

保活が先か就活が先か

こうして振り返って見て思うのは、結局同時進行でやっていました。

その後は就職先が決まっていることで、来年の4月からの保育園にも無事に申込が出来ました。認可外に入っていることは保育の必要性がある事が認められるため、私の住んでいるところでは更に加点がもらえるそうで、保育園の入園に優位になるそうです。その後4月からも無事に希望の保育園に入ることが出来ました。

最後に

詳しく書けていない部分もありますが、自分がやったこと簡単にをまとめてみました。

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就活と保活中は調べても調べても手探り状態で抜け道のない迷路の中にいるようで、とても大変でした。

働きたい職場が見つかっても、保育園の時間が難しかったりとパズル合わせのようで何がベストなのか見つけるのになかなか時間がかかりました。

この記事がみなさんの参考になって少しでもうまく就活・保活が進めば幸いです!

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