知らない土地で保育園探しと仕事を始めるまで(上)

子育て

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夫の仕事の都合上で関東から縁もゆかりもない愛知へ。

家族構成:夫と私、子ども(当時1歳)の3人の核家族・両実家は県外

家族計画:子どもはもう一人は欲しいと考え中

関東からの引っ越しだったため、関東に比べればどこも状況はいいだろうと思っていましたが、振り返ってみると色々と大変だったので記事に起こしてみました。

誰にでも当てはまる内容ではないので参考程度に見てもらえると幸いです。

まず最初にしたこと

情報収集をネットで探し始めましたが、タイムリーに実情が分かるような情報は少なく、市役所の保育園の担当課を調べて問い合わせをしました。

市役所の相談窓口は、各保育園の途中入園の飽き状況を把握しておらず、園に直接電話するようにとのことでした。(市町村によって違うと思います。)

地図を片手に通えそうなところへ電話をかけましたが、どこの園でも同じような境遇の人が多いのか無理ですと短く言われました。

保育園に入れずに順番待ちをしている人もいるため、そういった順番待ちの名簿のようなものがあれば手続きだけでもしておこうと思いましたが、その話題には全く触れられず。。

なんとかなるだろうと思っていた淡い希望は打ち砕かれ、まだ何も始まってすらいないのに心が折れそうでした。。。

未満児の入園はなぜ難しいか

よく耳にする未満児とは、0、1、2歳児のことで、いわゆる3歳未満のことです。

最初は意味を知りませんでしたが、市役所の相談窓口へ行くと「未満児なので難しいですね。」の一言をよく耳にしました。

国や自治体で定められている保育士の配置基準(子供一人に対して何人の保育士が必要かを示したもの)があります。

保育士の数は、乳児おおむね三人につき一人以上、満一歳以上満三歳に満たない幼児おおむね六人につき一人以上、満三歳以上満四歳に満たない幼児おおむね二十人につき一人以上、満四歳以上の幼児おおむね三十人につき一人以上とする。ただし、保育所一につき二人を下ることはできない。

厚生労働省 児童福祉施設の設備及び運営に関する基準 第三十三条

小さい子ほどやはり安全に保育を行うために保育士の人数配置が多くされています。

そして三歳からは一気に保育士一人に対しての子どもの人数が増えているのがわかります。

少子化の時代ではありますが、保育士不足により未満児の入れる枠が限られていること、在園児で人数の枠が埋まっている場合には入れる枠が少なくなり倍率が上がってしまうことなどで保育園の入園が難しい状況となっています。

途中入園出来るのは運

少し前の情報になりますが厚生労働省は平成30年10月時点の待機児童数の状況について発表をしています。

保育所等の空き定員は、多くが、4月の年度替わりでの卒園者や上の年齢のクラスへの代替わりによって生じるもの。年度途中の育児休業明けなどによる保育所等の利用申込み者は、4月に比べ入所が難しく、4月以降、年度を通して待機児童は増加する構造。

更には点数の問題

保育園入園にあたってには点数で優先順位がつけられます。

一般的に求職中でも保育園への申込みは出来ますが、優先順位としては現在仕事をしている人が緊急性が高いとされ優先順位が高くなります。

相談窓口や園の電話では「4月入園まで待てませんか?」と言われました。求職中での申込みでは点数が低く、必ずしも入れるとは限らないため、4月まで待たずに他の方法も考えて行こうと思いました。

保育園探しに行き詰まり、一旦仕事探しへシフト

3月末に転居をして、生活や周りの環境にも慣れて少しずつ仕事へ向けて考える余裕が出来てきた中で早速の保活で行き詰まってしまったため、次に仕事探しに目を向けてみました。

この時点で7月ぐらいだったと思います。

長くなりそうなので次回へ続きます。

まとめ

住んでいる場所よるが、未満児の途中入園はなかなか難しい。

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